シニアにおすすめドッグフード特集

シニアにはシニアのごはん?

食事や医療の質が向上したおかげでペットも高齢化が進み、
「シニア」と呼ばれる年齢の子たちが増えてきました。

では、ワンちゃんやネコちゃんは何歳から「シニア」になるのでしょうか?

犬の場合、体重差はありますが大型犬では7歳ごろから、
猫の場合、10~14歳で「シニア」 と呼ぶそうです。

しかし実際には、10歳になっても若い子と変わらず走り回っている子がいたり、
5歳にもならないのに動物病院のお世話になりっぱなしの子もいるように、
年齢による体の変化には個体差があります。
シニアと呼ばれる年齢になったからと言って、無理にシニア用のフードに
変える必要はありません。

ただし、ワンちゃんもネコちゃんも年をとるにつれ運動量や基礎代謝が低下してきます。
運動量は変わらないのに痩せてくるようなら高カロリーのごはんを与え、
運動量が減ってきているのに食欲旺盛で太ってくるようなら、
野菜などでカサ増しして低カロリーのごはんにすると良いでしょう。

元気なシニアになるために

大切なワンちゃんネコちゃんだから、いつまでも元気で長生きしてもらいもの。

そのためには、日頃から

  • 代謝をよくすることを心がけ、老廃物が溜まらないようにする
  • 肥満に注意し、さまざまな病気のリスクを抑える

ことが大切です。

そこで、
すでにシニアと呼ばれる年齢の子にも、これからシニア世代に向かう子にも
オススメの商品をピックアップしてみました。

おすすめフード

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画面右下の画面下の【かごへ入れる】をクリックしてください。

野菜たっぷりおじや

野菜たっぷりおじや

おじやなので歯が少なくなった子やあごが弱くなった子にもピッタリ♪
1個約40kcalと低カロリーなので太り気味の子にも安心。

備長炭ドライフード

備長炭ドライフード

有害物質や余分なものを吸着する効果があるといわれる備長炭入り。
お肉もお魚もたっぷりなのにカロリー控えめ。
小粒なので歯が弱い子でも食べやすい♪

栄養スープの素

栄養スープの素

水分たっぷりで代謝アップ!おだしやスープとして普段の食事に。
ペプチド化にしているので、消化吸収◎胃腸が弱っている時も効率よく栄養吸収♪

野菜のちから

野菜のちから

白内障を予防するビタミンCがたっぷりの野菜をパウダーにしました。
そのままトッピングしたり、お湯に溶かしてスープにしても◎

まぐろオイル

まぐろオイル

いつものごはんにプラスするだけで痴呆防止に良いと言われているEPA・DHAを手軽に摂取できます。
お魚の香りで食欲アップ!

手作りごはんのベースに

  • 野菜たっぷりおじや
  • ドライおじやベース

時間のない時、非常食にも

  • 食べられる!備長炭ドライフード
  • ドクターズサポート